「転職の思考法」から学ぶやりたい仕事の探し方

セコカンくん
セコカンくん

いわん太さん!

自分の本当にやりたい仕事ってなんなのか考えたことありますか?

いわん太
いわん太

誰もが一度は考えるよね

自分の本当にやりたい仕事ってなんだろう? 

どんな仕事が自分に向いているのかわからない

そんな方のお悩みを解決できるかもしれない本を紹介します。

ズバリこれです!

その名の通り転職の思考法なのですが、転職だけではなく自分分析の要素でもかなりの良本でした。

いわん太の考察も踏まえて解説できればと思います。

本記事の内容

・人は大きく分けてtodo型とbeing型に分類される

・being型の思考はRPGを意識するとわかりやすい

・being型の人間が好きなことを見つける方法

この記事を書いた人
いわん太
いわん太

いわん太といいます。

3流大学卒業後、大手サブコンに入社昼夜問わない仕事環境で20代を駆け抜ける

その後結婚を期に転職を決意某金融機関(発注者側)としてキャリアチェンジ

ホワイトな仕事環境でライフワークバランスを取り戻す。

現在はブログを通じて新たなキャリアを模索中。

【結論】やりたい仕事は見つかるのか

いわん太
いわん太

それでは結論からいいます

この記事の結論

・ 自分がBeing型であることを自覚すれば適切な環境を見つけられる。

環境をRPGに例えると把握しやすい

1.人は大きく分けてtodo型とbeing型に分類される

いわん太
いわん太

まずは todo型とbeing型 について解説します。

to do型は「何をするか」に重きをおく人間

to do型とは、ずばり「夢(やりたい)を把握している人」です。

スポーツ選手や会社の創業者など、著名人が多くこのタイプに分類されます。

よく聞きますよね。

「夢中になってたらそのまま仕事になった!」

とか

「これがやりたくて仕方ないから企業しました!」

とかやりたい「コト」が決まっている人の特徴です。

そんなの決まっていたら、こんなブログ見てないよ!

ですよね。

安心して下さい。このタイプの人は本当に珍しいです。

何か強烈な体験がそうさせたのか、環境がそうさせたのかわかりませんが

やりたいことが決まっている人が世の中にはいるのは事実です。

当然、いわん太はこのタイプではありません!

ポイント

夢(やりたい)を把握している人は、ほとんどいない

Being型は、「どんな人、状態でありたいか」を重視する人間

一方、Being型はどんな人でありたい」とか、どんな状態でありたい」かが重視することです。

最近流行りのWell-beihg(良い状態)とかも同じで、状態を表す言葉です。

実は99%の人は、このBeing型に該当します。

つまりto do型のように「コト」は、Being型ではあまり重要ではないのです。

つまりそこそこ好きなことで、状態がよければ楽しい!

ということです。

心からやりたい「こと」がない!なんて人も実は全然問題なかったのです。

これは目から鱗じゃないですか。

皆さんも経験あるはずです。

別に特段好きってほどでもない仕事でも、やっていると楽しいと感じること。

つまり、自分が満足している状態であればそれでいいのです。

ポイント

99%の人はBeing型

・好きな「コト」ではなく、好きな「状態」であることが重要

being型の思考はRPGを意識するとわかりやすい

いわん太
いわん太

ゲームのRPGって面白いよね

なんで楽しいか考えたことある?

セコカンくん
セコカンくん

次の展開がわからない未知の世界へのワクワク感とか、

地味にレベル上げが好きだったりします。

いわん太
いわん太

まさに今言ったことを自分の環境に置き換えると

being型の楽しさの秘密がわかります。

自分の状態

RPGの最初は、だいたいレベルは1ですよね。

それからスライムとか雑魚キャラを倒しながらレベルアップしていく流れなのですが、

序盤からいきなり魔王がでてきても絶対勝てないですよね。

いくらやっても勝てないゲームって、当たり前ですけどつまらないですよね。

つまり、環境に対して主人公が適切な強さであることがゲームの面白さの要因といえます。

いきなりハイレベル仕事をしても、自分の実力があまりにも届かなければ

それはbeing型にとって苦痛な状態ですし、

ある程度レベルがある人がレベルの低い仕事をしてもこれまた苦痛な状態となるわけです。

なので主人公がどういうレベルなのか知ることはとても重要なのです。

ポイント

主人公は適切な強さか

自分の状態を高めるのは

では、その自分の状態を高めることができるのはどうすればよいか。

この本ではマーケットバリューで自分のレベルが決まると定義されています。

技術資産、人的資産、業界の生産性 を大きくすることで、自身のレベルを高めることができます。

マーケットバリュー=技術資産×人的資産×業界の生産性

・技術資産:いわゆるスキル

・人的資産:人脈

・業界の生産性:マーケットが伸びている業界で働くと生産性が高い

また、自分になるべく嘘をつかないことも挙げられています。

自分のしたくない仕事をする、自分がよいと思っていない商品を売る

などの行為は、自身の価値を下げることになります。

全くない!

とはできないまでも最小化する必要があります。

つまり自分への信頼が高いということも自分の状態には重要な要素になります。

ポイント

マーケットバリュー(市場価値)を高める

・仕事で嘘をつく嘘を最小化する

環境の状態

もう一つは、環境面も大切な要素です。

RPGだと通常モンスターとボスモンスターが交互にでてきますよね。

弱い敵ばかりだと飽きてしまいますが、強い敵ばかりでも疲弊してしまいます。

交互に緊張と緩和のバランスがとれている適度な状態こそが、楽しい状態といえます。

ポイント

緊張と緩和のバランスは心地よい状態か

環境の状態の判断基準

環境が適切な状態であるかの判断は以下チェックで判断できるようです。

半年間に緊張した回数

・悪い緊張:10つ以上

・いい緊張:3つ未満

悪い緊張が多すぎるのは強敵ばかりのダンジョンにいる、

いい緊張が全然ないのは、雑魚キャラしかいないダンジョンといえます。

いずれもよくない環境なのは明白です。

ちょうど間くらいの状態が、楽しいと感じる環境だと判断できます。

3.being型の人間が好きなことを見つける方法

いわん太
いわん太

being型の好きなことの見つけ方は、

得意なこと」を「好きなこと」に近づけることです。

他の人から上手だと言われるが「自分ではピンとこないもの」から探す

自分ではピンとこないもので、上手といわれることは自然にできることです。

これは、好きなことになりえることです。

他人から聞くのもなあと思った方は、自己分析ツールで確認することをお勧めします。

普段の仕事の中で「まったくストレスを感じないこと」から探す

ストレスを感じないということは、自然にできるということです。

人はめちゃくちゃやりたいことはなくても、小さなやりたいことは誰にでもあります。

その小さなことは、

他の人にはストレスに感じるけど、自分には全くストレスのないことは、「好きなこと」になりえることなので、是非探してみて下さい。

まとめ

いわん太
いわん太

それではまとめです。

転職の本なのですが、思考法として素晴らしい考え方だと思います。

なんだか自分のやりたい仕事見つかるような気がしませんか?

まとめ

・人は大きく分けてtodo型とbeing型に分類される

→99%はbeing型で、自分がよい「状態、人」であればやりたい「こと」はなくても全然OK

・being型の思考はRPGを意識するとわかりやすい

→主人公(自分)とダンジョン(環境)のレベルが適切な状態であるのがよい状態。

・being型の人間が好きなことを見つける方法

→自分ではピンとこないこと、ストレスを感じないことを探して得意なことを好きなことに近づける。

ここで紹介できなかったことは、是非本を読んでみて下さい。

物語で語られていて、めちゃめちゃ読みやすいです。

では、また。

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